生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年12月12日
71 ◯改正大祐委員 子ども医療費等の個人負担の無償化というところなんですが、今年度は準備費用として上げられているわけなんですけども、これ、一般財源から出すということになるんですか。
71 ◯改正大祐委員 子ども医療費等の個人負担の無償化というところなんですが、今年度は準備費用として上げられているわけなんですけども、これ、一般財源から出すということになるんですか。
事業実施を支援する補助金につきましては、実施時点での感染状況、また実施に向けた準備費用の有無など個々に異なっており、実績報告に従いまして審査をさせていただき、必要額を交付するということとなっております。コロナ禍におきましても、従前と同様に奈良市補助金等交付規則の規定するところによりまして、適正な交付、執行に努めているところであります。 続きまして、新市建設計画についての御質問であります。
274 ◯中浦新悟委員 それは準備要るだろうから、準備費用は別に否定してません。だからその100万、ロゴであったりとか印刷、広告、事前の宣伝、つくらなあかんものとかもあるだろう。従前言われた300の中の内訳が100と200、イベント200の準備100ですという話だったので100は残した修正案を出したわけなんですけど。
それとまた、今年度から要保護世帯の就学援助のうち、新入学児童生徒の入学準備費用の国の補助単価、これは2倍に引き上げられたわけなんですけども、これは市として今どのようにされているのか、そしてまた、準要保護世帯についても、どのようにされているのか、この点も教育長にお尋ねして、2回目の質問を終わらせていただきます。
近年では、出産費用には分娩費以外にも検診費用、マタニティー費用、出産準備費用も必要となることから、若い世代では経済的に子どもを産み育てることへの一歩が踏み出せない状況も少子化の要因の1つと聞いております。 このことから、本市では出産に要する経済的負担を軽減するため、出産育児一時金制度にて39万円、また産科医療補償制度加算対象出産には3万円を加算して42万円を支給しております。
式典の運営費や準備費用に 630万 6,000円、のろし台の作成に4万 6,872円、ポスターの作成に9万 3,400円、司会者の謝礼に5万円、柳沢文庫使用料に 3,150円の費用がかかりましたが、現在も展望施設に足を運んでいただく方が多くおられ、バスによる観光もふえたと感じており、相当の効果があったと考えておりますとの答弁がありました。
就学援助制度は、学校教育法第19条で、経済的理由によって就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては、市町村は必要な援助を与えなければならないとされており、生活保護世帯や低所得者世帯を対象に、小中学校の入学準備費用、学用品や給食費、修学旅行費などを援助することによって、所得による教育の格差をなくそうとする制度です。
長年求めてきた中学校の普通教室にクーラーの設置をするための準備費用を計上した点や図書館司書の増員、また妊婦検診の充実、不妊治療への助成を始めたことは、大きく見れば未来への投資と評価できるところです。
1、新入学準備費用について、実際の負担額と給付に大きなかい離が指摘されていますが、ランドセルや制服代、学用品費について実負担額との差がある実態についてどのように考えておられますか。 2、2017年度の国の予算で、要保護世帯の就学援助費のうち新入学準備費用の補助単価が2倍に引き上げられる見込みです。本市では、要保護世帯への適用はいつから行われることになりますか。
ぜひこの就学援助制度の申請や認定を3月に行って、入学準備費用を出費の多い時期に間に合うようにぜひしていただきたい。王寺町では、既にこれを実施しておりますし、私の聞くところでは、多くの奈良県の市町村でも今検討しているところが多いというふうに聞いております。
これは、第1項 総務管理費、第13目 諸費におきまして、西田中町小規模住宅地区改良事業の計画変更に伴い、過去に受け入れをした国庫補助金の返還金 2,379万 4,000円、平成27年4月に執行予定の知事選挙及び県議会議員選挙と市議会議員選挙の本年度の準備費用といたしまして、第4項 選挙費、第3目 知事選挙及び県議会議員選挙費 1,277万 3,000円、第4目 市議会議員選挙費 280万円をそれぞれ
平成24年度予算になりますけれども、コンテナの準備費用とかボックスの準備費用とか広報費用ということで予算措置を通じて支援をしていくということでありますので、しっかりこのステーション回収なり、また、どこかイベント時に回収するとか、やり方はいろいろあると思いますので、そうしたことをしっかりと取り組んでいっていただくべきではないかなと思いますが、再度よろしくお願いいたします。
その内訳は、第1項 総務管理費、第6目 財産管理費におきまして、土地開発公社経営健全化事業に伴う用地買い戻しに要する費用2億 1,708万 5,000円、第9目 基金費におきまして、減債基金への積立金1億円、平成23年4月に執行予定の知事選挙及び県議会議員選挙と、市議会議員選挙の本年度の準備費用といたしまして、第4項 選挙費、第3目 知事選挙及び県議会議員選挙費 1,200万円、第4目 市議会議員選挙費
実施月につきましては、国の補助申請等の関係から、対象者への無料クーポンの交付が遅くとも9月のはじめごろとならざるを得ないことから、準備費用の一部については現行予算を流用させていただきたいと考えております。 なお、検診費用につきましては、次期補正予算案として計上してまいりたいと考えておりますので、ご了承賜りますようにお願いいたします。
この費目は、平成20年度、国の補正予算の成立を受けて実施するものであることから、平成20年度は準備費用のみの執行で、給付金全額と事務費の大半を21年度へ繰越明許させていただいたものでございます。 続きまして、少し飛びまして、163ページから165ページをお願いいたします。 款8、教育費、項5、社会教育費、目1、社会教育総務費でございます。
この費目では、新たに平成20年度から開始されます後期高齢者医療の導入準備費用と、医療費の伸びによる老人保健特別会計への繰出金が増えたことにより、前年度より7,700万余りの増となっております。
今回の補正予算は、平成19年4月に執行予定の知事選挙の本年度の準備費用といたしまして、第2款 総務費、第4項 選挙費、第3目 知事選挙費におきまして 1,100万円の増額補正をしたものでございます。 歳入につきましては、歳出に対する特定財源といたしまして、県支出金 1,100万円の増額補正をし、収支の均衡を図っております。
その内訳といたしましては、土地開発公社の健全化対策のため、土地開発公社の平成17年度事業決算書上の欠損金解消を目的とし、第1項 総務管理費、第12目 諸費におきまして土地開発公社補助金を1億9,149万2,000円、平成19年4月に執行予定の県議会議員選挙及び市議会議員選挙の本年度の準備費用といたしまして、第4項 選挙費、第3目 県議会議員選挙費において1,200万円、第4目 市議会議員選挙費におきましては
今回の補正予算は、介護保険法の改正により、平成18年度より介護予防や総合相談事業等の各種サービスを行う地域包括支援センターを旧法務局司法書士事務所を賃貸して設置するのに伴い、その準備費用といたしまして、第1款 総務費、第1項 総務管理費、第1目 一般管理費におきまして618万6,000円の増額補正をしたものでございます。
その内訳につきましては、第1項 教育総務費、第3目 教育振興費におきまして、学科指導教室ASUの市民会館への移転費用として 874万 1,000円、第3項 中学校費、第2目 教育振興費におきまして、要保護及び準要保護生徒援助費として 294万7千円、第4項 幼稚園費、第1目 幼稚園費におきまして、臨時講師賃金として 481万 7,000円、片桐西及び矢田南幼稚園の3歳児保育受け入れ準備費用といたしまして